ハーモニーの声

親子クラス保護者の声

1歳女児のママ

初めは1週間に1回は大変かなと思っていましたが、習慣付くとペースができ、大変ではありませんでした。次回は何を話そう。みんな成長したかな。1週間どうだったかな…どんなことをやるんだろう…1週間楽しみに待つことができました。森のようちえんは活発で泥だらけな、本当に勝手なイメージを抱いていたのですが、みなさんゆったりと穏やかで、もっと早くハーモニーと出会っていたら、私の子育て観や子どもに対する接し方は違っていたんだろうなと思いました。

1歳男児のママ

先生方やお友だち、森との触れ合いの中で、どんどん成長していく息子を間近で見ることができ、毎回喜びと感動でいっぱいでした。家では、先生方やお友だちの名前、活動で心に残った出来事を話すことが多々ありました(今日もお話していました)。森で過ごす素敵な時間、家庭では経験できない遊び、あたたかい先生方やお友だちとの出会い、息子の世界が広がっていき、ひだまりクラスに参加して本当に良かったと感じています。

1歳女児のママ

親も一緒に自然の中で過ごすことで、心地よさを感じ、心が開放的になるというか、日常のいつも何かに追われて頭の中が忙しい日々からちょっと離れて、ほっとして深い呼吸ができたり、「今の私」の感覚に集中できる気がしました。ママたちのわかち合いの時間が1週間を振り返ったり、今の私を客観的にみられる時間になってとても良かったです。

1歳女児のママ

森のようちえん初日は、娘のテンションが異様に高く、初めて会ったおともだちとも打ち解けて遊んでいて、帰宅してからも相当楽しかったのか少し野生に戻ったのか、いつもの3割増くらい元気に激しく動き回っていました。回数を重ねていくと少し落ち着いてきて、毎回一緒のお友だちとの交流を心から楽しんでいるように見えました。今までよく連れていっていた子育て支援施設ではおもちゃがメインでおもちゃを介して他者と少し関わる形だったのが、森のようちえんではより人間同士の直接的な関わり合いが主であり、そしてそれを心から楽しんでいるように見え、安心しきった娘のその姿を見たときに心の底からここに連れてきてよかったとしみじみと感じました。
子どもたちを遊ばせながらのお喋りタイムでは、先生が子どもたちを見てくれている安心感とそれを包み込んでくれている森のおかげで、非常にゆったりとした気持ちで日々のいろんなことを語り合ったり悩みを相談したり、何よりも優しく問いかけて話してくれる先生のお人柄があるからこそ、おそらく参加されている皆さんも心がほぐれていくような温かな時間となったのではと思います。

娘にとってもお友だちができて嬉しそうなのと同じで、私にとっても素敵な先生方や友人に巡り会えたことが本当に宝物となりました。最終日は寂しくて寂しくて森のようちえんが終わったらこれからどうやって生きていけばよいのかと半ば本気で悩んだくらいでした。先生方はとてもよく娘のことを見てくださっていて、私が普段気付けないようなことを教えてくださり本当に感謝しています。森のようちえんはただそこに森があるだけでは完成しない、それを温かく支えてくれる人がいるからこその、血の通ったものになっているのだと心から思います。

0歳女児のママ

娘が10ヶ月から通いました。ちょうど人見知りが始まり、少し早いかな?とも思っていましたが、森やハーモニーの方々、お友だちに囲まれて過ごし、クラスで恥ずかしそうにしていても、毎回帰り道は嬉しそうにしておりましたので、娘は自分の中のワクワクに気づき、行くたびに大きくなっていると感じました。わたしが毎週みんなに会えるのが嬉しく、夫にも「楽しそうだね」と、よく言われていました。建物や公園など形がある中で過ごす日々ですが、森には形があるようでなく、そんな森に親子共々包まれる感覚でした。身体も緩み、普段とは違う親子の過ごし方ができました。何より、スタッフの方々が子どもの心を理解し、温かく子どもたちを受けとめている姿や綺麗な言葉をかけてくださっていたので、本当に嬉しかったです。みなさまの言葉や視線、温度感に包み込まれながら、「こんなお母さんになりたいな」と思っていました。

0歳男児のママ

スタッフの方々には、親子のペースを大事に見守っていただき、いつも温かい眼差しで接していただけるので、安心して身を委ねられる時間でした。ひだまりクラスに到着した時の、0歳の息子の嬉しそうに笑うあの顔が忘れられません。


在園児の保護者の声

Mさん

『私もハーモニーに通いたかったなぁ!』

日々の送迎時や、帰宅してからの夫婦の会話の中で、この言葉を何度つぶやいたかわかりません。我が家は、保育園も幼稚園もたくさん見学し、最後に見学したのがハーモニーでした。
その時に受けた衝撃を今でも鮮明に覚えています。
子どもの自主性をとても大事にし、ありのままの姿に寄り添い、見守って、信じる、という保育姿勢が徹底されていること。
その眼差しの先にいる子ども達は、自然から遊びを作り出し、本当にのびのびと、けれど決して自分勝手ではなく、お互いを思いやり合いながら、思い思いに森での時間を過ごしていて、目がキラキラ輝いていること。
普段、とても慎重派な娘が、惹かれるように輪の中に入っていったこともあり、ハーモニーにお世話になろうと決めました。入園してみると、子どもはもちろんのこと、親たちをも いつもあたたかくまるっと受け止めてくださることも分かり、心にこびりついた皮が1枚1枚剥がれていくような、そんな感覚になることが幾度もありました。保育時間の様子も、子ども達の繊細な心の移り変わりや、小さな行動一つひとつに至るまでとても細やかに丁寧に共有していただけるので、その度に感謝と信頼が増していくのを感じます。
つい時間に追われる自転車送迎の毎日も、
「森さん、おはよー!」
「桜の花びらさん、こっちおいで♡」
「雨さん、お家に帰るまで降らないでね!」
「あ!金木犀の香りする。どこにいるかなぁ?」
「葉っぱさんがダンスしてるみたーい♪」
娘から紡ぎ出される言葉に、身体が緩み、ほっこり。
私の大切な愛おしい時間です。
森にも、スタッフの方々にも、お友だちにも、保護者のみんなにも、
『ありがたいなぁ』
こんな気持ちを日々味わい、娘を預けさせてもらえていることが、とても幸せです。

Kさん

ハーモニーに通い、娘の人生においてとても大切な根っこを育てていただいているなぁとしみじみ感じ、心から感謝しています。

空の青を見た時の清々しさ、雲の形のおもしろさ、日向ぼっこ、ふわっと優しい風が吹いた時、金木犀の香り、冷たい川の水、植物や生き物やマジックアワーな空の色を見つけた時のときめき、草むらを夢中で走るとき、挙げたらキリがないくらい、もうすでにたくさんの心地良いものを娘は知っていて、ちゃんとその気持ちを言葉で表現し、目を輝かせながら私に共有してくれています。心の変化がめまぐるしい時期ではありますが、成長のそばにいつもあるその心地良さが娘のお守りになったらと願っています。

そして、野外での活動は、ただただ自由に過ごすだけでは成り立たず、ルールやチームワークの大切さを改めて感じました。

安全のために存在するルールの意味を理解し、行動すること、仲間との折り合いの付け方を身につけながら、自分を知り慈しむこと、

季節の変化を感じ、自然の中でめいっぱい体を動かして、何かに夢中になり、

心地よい疲労感と空腹感を知り、

食事を楽しみ、休息の大切さも知る。

現代では意識されにくくなってしまったようなひと時や、生きるための基本的なことを、引き続き十分に味わい、その生きる力をしっかり育みながら歩んでほしいと願っています。

そして、なによりも細やかで愛情いっぱい関わってくださるスタッフさん達に心から感謝しております。心の変化はもちろん、木登りやプレイパークでのチャレンジなど、娘が自分でできるまでしっかり寄り添い、応援してくださっていること、その感動を大切に共有していただけたこと、とてもとても嬉しいです。

ハーモニーに通って、子育てがもっと楽しくなりました。本当にありがとうございます!

卒園児とその保護者の声

Nさんご家族

ハーモニーで過ごした2年間

Tさん・Mさん:親子にとって宝物の時間となりました。送り迎えが癒しの時間?四季を通じて変化する森の中で、泣いたり笑ったり毎日が本当に充実していました。
人としてのベースを作る大切な時期に、子どもが伸びやかに、自分のペースで五感を使って学び、感じる時間は、どんなものにも変え難い貴重な時間でした。12歳になる息子は、この2年間のおかげで心豊かに常に探究心を持ち続け、まっすぐ成長中です。
これからもどのように成長していくのか楽しみです。
ハーモニーという場を作っていただき、皆さまに出会うことができたこと、心より感謝しています。
ありがとうございました。

Tくん:ハーモニーは僕にとっていつものびのびと過ごせる場所でした。
森の中をかけまわり、その時々で自分たちで考え遊んでいました。スタッフの皆さんはとても優しくていつも面倒を見てもらっていました。
その中でも特に印象に残っていることは、初めて家族と離れて奥多摩にキャンプに行ったことです。自然の中を歩き、自分たちでご飯を作ったり、とても面白かったです。
本当にハーモニーに通って良かったです。
ありがとうございました。

あつしくん
はるきくん
そうしくん

NOさんご家族

Dさん:自然に活かされていることに気づける場、自分たちも自然なんだと感じられる場


Tさん:気づけば9年もの時間を過ごした場所、ようちえんは子どもが通う場所だと思っていたけど私の心も育んだ場所。どんな気持ちがわいたって自分。子どもの姿から学ぶことだらけ。子どもを語る会や保護者会の時間は、笑いあり涙あり、今日は自分のどんな感情が出てくるんだろう?ドキドキワクワクする大好きな時間でした。あなたはひとりじゃないよ、大人も子どももいつもそんな温かさに包まれていた不思議な魅力。自分の経験、体験こそが身体も心も豊かにしてくれると気づいた場所。ハーモニーとの出会いは一生のタカラモノです!


あつしくん:自然と一緒になかまとの仲も深められるところ、とにかく思いつく限りのことを思いっきりやらせてくれるところがいい、赤いヘビに出会ったこと今でも覚えてる!!


はるきくん:ハーモニーは自由!!好きなことできるしなかまがいる!!とにかく楽しいんだ!!ヘビの丘は冒険している気分!ドラゴンの森にも行ける!


そうしくん:じぶんたちだけでいっぱいあそべるからだいすき、ソリのところでやるおにごっこはかくれるところがいっぱいあっていちばんたのしかったな~。

元スタッフの声

せいこさん

ハーモニーに出逢って9年。子どもたち、保護者・スタッフの大人たち、と森と共に過ごし、みんなからもらったギフトが、たくさんたくさんあります。その中で、私の真ん中の部分に今も大きく響いているものを紹介します。

それは『変化していい』ということ、です。

私には「安定したい」という想いがありました。「安定って、ずっと続かないので不安定」と、今では思うけれど、その時は「安定することが安心につながる」と、思っていました。変化することに勇気が必要だった。怖かったんだなあ。
でも、ハーモニーの保育で目の前の子どもたちと向き合い、保護者・スタッフの大人たちとわかち合い、そして、日々変化し続けている自然の美しさや豊かさを発見し続ける中で、あるとき、「あ、変化していっていいんだ」ということが、ストンと私の心と身体へ入ってきたのでした。自然の未知の生物コロナとの出逢いも大きかったな。 『変化すること』はとても自然なことで、「自分の真ん中の大切にしたいことがブレなければ大丈夫」と。そのことを、他の人に対しても、モノに対してもそう思えるようになり、なんだか本当に心地よく楽ちんになったのです。

 『変化すること』は、『手放す』『あきらめる』ことが必要なときもある。そこには勇気が必要だけれど、「そうしよう」と思えるときには、いつも変化し続けている自然の姿がそこにある。ピンクとオレンジと水色が混じり合った朝焼けの空、シーンとした夕方の森。自然は固執したり、しがみついたりする力を解きほぐしてくれる。あるがままを受け入れ、どんなときも大きな存在で見守ってくれている。
私がこの感覚をもらったのは、今まで出逢ったみんなのおかげ。自然の中で、想いを感覚をシェアしてきた、みんながいたから。毎日、毎日、新鮮に生きている子どもたちが目の前にいたから。

本当にたくさんのありがとう。

ゆうこさん

豊かな表情

ハーモニーの子どもたちには、豊かな表情があります。
うれしい、たのしい、かなしい、くるしい、つらい、もやもやetc・・。
何とたくさんの表情を見せてくれるのでしょう。自分の「今、その時」の気持ちをそのままに表情に出せる。そして、その表情を見て、相手の心に思いを馳せることができる。
ハーモニーの子どもたち、素敵です。
ハーモニーの仲間とスタッフとの信頼関係の中で生まれ、培われたものと私は思っています。